私、負けちゃうの…?絶体絶命のモデル女子、不安度100%の表情に視聴者注目「かわいいけど、ピンチ!」/ポーカー・AQOP
【映像】不安げな表情でカードを見つめる谷口彩菜(13分16秒ごろ~)

 リードがあるうちに押すべきか、それとも大人しくしておくべきなのか。トータルポイントを加味した駆け引きも、大会の醍醐味だ。女性8人が「ポーカークイーン」の座を競い合うABEMAオリジナルのトーナメント「ABEMA Queen Of Poker」(AQOP)の予選ステージ第3試合が6月30日に放送され、谷口彩菜の不安な表情に視聴者から反響が寄せられた。

【映像】不安げな表情でカードを見つめる谷口彩菜(13分16秒ごろ~)

 この試合暫定4位の谷口が「A10」、そして同3位の森本優香が「88」という手でぶつかった。9Kのスリーベットを行った谷口に対して森本は5.5Kのコール。フロップで「A」がめくられると谷口はさらに強気に5Kのベット。解説のみさわ氏は「さあ(森本さんは)どうするか。「コールかレイズか、アウトポジションなので、レイズを返していく可能性も十分にあります。AとQを抑えていない8のセットですので、AとQがバリューターゲットとして丸残り!」と森本有利の状況を説明した。

 ここで森本は16.5Kのレイズを選択。みさわ氏は「いやあ、素晴らしい!」とこの判断を激賞だ。これに対して谷口は11.5Kのコール。ターンでスペードの「5」が開けられたがこれは双方のハンドには無関係。ここで森本が「オールイン!」と大勝負に出ると、谷口は不安な顔で熟考に入る。この表情に視聴者からは「あちゃ〜」「あーやばい」「ツラいな?」「これはやばい」「彩菜ちゃん〜」「かわいいけど、ピンチ!」と反響が寄せられた。

 みさわ氏は「最下位になったら、(予選で)落ちる可能性が万が一にもあるかもしれないということが頭の中によぎっていますよね。これが面白いところなんですよね!」と大会ならではの思考を説明。谷口は結局ここでフォールドして、被害を最小に食い止めた。

◆ABEMA Queen Of Poker(AQOP) 女性8人が「ポーカークイーン」の座を競い合うABEMAオリジナルのトーナメント。予選ステージを3試合で競い、ポイント上位6人がFINALステージへ進出する。
(ABEMA/「ABEMA Queen Of Poker」より)

【映像】確率5%の役を2人同時成立のレアシーン(4分8秒ごろ~)
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【映像】不安げな表情でカードを見つめる谷口彩菜(13分16秒ごろ~)
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【映像】挑発をスルーして澄まし顔の廣井佑果子(17分ごろ~)
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【映像】テーブルから突然いなくなるSashimi(20分17秒ごろ~)
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