大谷翔平、2打席連続“微妙”ストライク判定が物議 「2ボールと1ストライク2ボールでは全然違う」西岡剛氏も“苦言” メジャーリーグベースボール大谷翔平 2024/07/06 18:36 拡大する 【MLB】ドジャース 8-5 ブリュワーズ(7月5日・日本時間6日/ロサンゼルス) またしても“微妙判定”だ。ドジャースの大谷翔平投手が「1番・DH」で先発出場した試合で、2試合連続の3三振、前日から数え痛恨の6打席連続三振を喫した。しかし、初回の打席では微妙な判定でカウントを悪くした場面があり、これには解説・西岡剛氏も「何やってんのもー」と苦言を呈した。【映像】西岡氏が指摘した“微妙判定”の瞬間 野球界のスーパースター・大谷翔平が30歳の誕生日迎えたことで、祝福の声が続々と寄せられる中で行われた一戦。だが、大谷は“厳しすぎるストライク判定”という主審からのプレゼントを受け取ってしまったのかもしれない。 続きを読む