【MLB】カブス5-1エンゼルス(7月5日(日本時間(7月6日))
7月5日(日本時間(7月6日)に米・イリノイ州シカゴのリグレー・フィールドで行われたシカゴ・カブス対ロサンゼルス・エンゼルスの一戦で、カブス・鈴木誠也が見せた痛恨の落球と、その際に見せたリアクションが、野球ファンの間で話題となっている。
3-0、カブス3点のリードで迎えたこの試合の4回表・エンゼルスの攻撃、2死走者なしの場面で、4番のローガン・オホッピーが放った打球は、ライトへとフラフラと上がる詰り気味の一打に。しかし、平凡なライトフライになるかに見えたこの打球を追った、ライトの鈴木は、落下点に入ったものの、捕球の際にグラブの土手にボールを当てて捕りこぼすことに。この“まさかの落球”に、当の鈴木はうなだれながら拳でグラウンドを叩いて悔しがる姿を見せることとなった。
こうした鈴木の姿に、日本の野球ファンも大注目。ネット上の野球ファンからは「これは悔しい」「いいホームラン打った後だけにね」「日差しも厳しいんだよ」「今年はポジションが固定されないから可哀想な部分もある」といった様々な反響が巻き起こっている。(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
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