ついに本性を現した元女優に、周囲も騒然だ。女性8人が「ポーカークイーン」の座を競い合うABEMAオリジナルのトーナメントABEMA Queen Of Poker(AQOP)の予選ステージ第3試合が7月7日に放送された。予選も同一メンツで3戦目となると相手の性格も少しずつわかってくるもの。この試合では絶好調の元女優ポーカープレーヤーにライバルが視線をぶつけ、視聴者も反響を寄せた。
【映像】横目でギラリと“ガン見”する森本(1分15秒ごろ~)
クラブの「Q5」でコールした廣井佑果子。これに対してちょめがダイヤの「9、10」のこちらもスートハンドで激突した。ここまで勝率は半々だったが、最初の3枚でクラブの「6」が出ると廣井が優位に立った。廣井はコールするが、ちょめがレイズを返す。リバーでスペードの「10」がちょめに刺さると、その後もちょめは35Kのコール、廣井が35Kのベットと両者の勝負は続く。
解説のみさわ氏は「あれ!?これどっちだ?ポットオーバー!」とあたふた。実況のテツヤ氏も「3万5000点動いてますよね!ポットオーバー」と急いで状況を伝える。視聴者も「いくの?」「レイズすげー」「激突」「この手札でいくかー」「ちょめさん、どうする」と注目した。結果はちょめが熟考後にフォールド。廣井が16.5Kのポットを獲得し、表情は変わらぬまま手元へチップを引き寄せた。
強気の勝負でポット獲得となった廣井に、周囲も穏やかではいられない。森本優香は廣井を“ガン見”で警戒。あなた、そんなに強気キャラだったっけ?とでもいわんばかりの様子だった。
◆ABEMA Queen Of Poker(AQOP) 女性8人が「ポーカークイーン」の座を競い合うABEMAオリジナルのトーナメント。予選ステージを3試合で競い、ポイント上位6人がFINALステージへ進出する。
(ABEMA/「ABEMA Queen Of Poker」より)
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