こんなはずじゃなかったのに…!女性8人が「ポーカークイーン」の座を競い合うABEMAオリジナルのトーナメント「ABEMA Queen Of Poker」(AQOP)の予選ステージ第3試合が7月7日に放送された。元女優の廣井佑果子、ちょめの両名が終盤に激突。思いがけない展開で廣井が見せた表情に、視聴者も多数の反響を寄せた。
【映像】元女優の「やっちゃった…」な顔(45分48秒ごろ~)
廣井とちょめ、そして羽田千夏の3名が残った終盤戦。BLINDSは2K/4K-4K(BB)。ここではちょめが早々にフォールド。一方の羽田はクラブとダイヤの「K10」でオールイン、廣井はハートの「K9」で46Kのコールとぶつかりあった。ここまで2戦で廣井の予選獲得ポイントは12、トータル最下位だ。この勝負に負けると決勝へは進めない。解説のみさわ氏は「佑果子さんが負けると予選落ちにぐっと近づくんで!」と説明した。
共にカードを開き、羽田のハンドを見た廣井は、思わず目を閉じて“しまった!”という表情。過去2戦、そしてこの日も鉄面皮を貫いてきた元女優も、この展開には心が揺れてしまった。視聴者からは「泣きそうww」「ゆかこさん、かわいい」「この表情」「強気がここで裏目に出たか!?」とコメントが。
フロップは「10、Q、4」。そしてターンは「A」だ。この時点で廣井が勝つには「J」を引き当ててブロードウェイのストレートが完成するしか道はない。残り4枚ある「J」を待つ廣井。このまま逃げ切りたい羽田もじっとテーブル中央へ視線をやった。リバーは「7」で、羽田の勝利、54Kのポットを獲得して、ダブルアップに成功した。みさわ氏は「佑果子さん、気付いてるよなあ…。3位で終わったら終わりだということは、本人気付いていると思うんですよ」と廣井の心境を推し測っていた。
◆ABEMA Queen Of Poker(AQOP) 女性8人が「ポーカークイーン」の座を競い合うABEMAオリジナルのトーナメント。予選ステージを3試合で競い、ポイント上位6人がFINALステージへ進出する。
(ABEMA/「ABEMA Queen Of Poker」より)
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