“放送事故級” 大谷翔平、バットから火が出た…！？ “弾丸ヒット”がヤバすぎると話題に　もはや笑うしかない… 解説者もドン引き

【写真・画像】一体、どうなってる？打つ直前までボールを見てた…！？大谷翔平、中継カメラがとらえたヤバすぎる瞬間　天才的な“流し打ち”にファン騒然「宇宙人レベル」「すごい動体視力だな」　1枚目

【MLB】フィリーズ4-3ドジャース（7月10日（日本時間（7月11日））　　　　　　　　　

7月10日（日本時間（7月11日）に米・ペンシルベニア州フィラデルフィアのシチズンズ・バンク・パークで行われたフィラデルフィア・フィリーズ対ロサンゼルス・ドジャースの一戦で、ドジャース・大谷翔平が放った“弾丸ヒット”に、野球解説者が呆れ気味にコメントしたひとコマが、野球ファンの間で話題となっている。

1回表に迎えた1番・大谷の第1打席。この打席で大谷は、初球、内角やや高めの速球をいきなりフルスイング。すると独特な打球音を轟かせて右方向へと飛んだ打球は、低い弾道で一二塁間を抜き、あっと言う間にライト前へと至った打球速度92.5マイル（約148.9キロ）の“火の玉ヒット”に。すると、この日、ABEMAの中継では「火の出るような当たり…」と表現され、解説を担当していた杉谷拳士氏は「すごいね…」と、半ば呆れた様子で苦笑しつつ、コメントすることとなった。

試合開始早々に放たれた大谷のこの一打に、日米の野球ファンも大注目。ネット上の野球ファンからは「そら呆れるわｗ」「もはや笑うしかないレベルw」「いきなりこれやからな」「ピッチャーからしたらトラウマレベルだろ」「火の玉ヒットやな」「ここまで来ると火の玉より火炎放射器だろ…」といった様々な反響が巻き起こっている。（ABEMA『SPORTSチャンネル』）

【映像】大谷が死球→審判がありえない行動

【映像】大谷の命を救って話題の“バットボーイ”

【映像】大谷、フルスイングで相手投手がビビった瞬間

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