売れたいがための、キャラ設定。タレントの須田亜香里が7月20日、「ABEMA BOATRACE COLORS『波乗りSHOWタイム』」に生出演して、デビュー当時の苦悩を語った。SKE48のメンバーとしてキャリアをスタートさせた須田。当初は「目立ちたすぎて、キャラ迷走時期っていうのがあった」そうで、若い頃の失敗談を語る番組内のワンコーナー「ヤング時代のチャラうぃ~話」では、「(デビューから)2年は目立つために、人がどれだけ扱いづらいと思っても、目立ってやろうっていう協調性ゼロの時代があった」と振り返った。