ラテン美女レスラーの“攻めすぎ”衣装が話題 存在感が強めなセコンドにファン騒然 WWE 2024/08/01 20:09 拡大する 【WWE】SMACK DOWN(7月26日・日本時間27日/ネブラスカ・オマハ) ラテン反逆ユニットのリーダーが久々に気合十分で登場するも、セコンドに伴ったラテン系美女レスラーの“攻めすぎ”衣装の放つ強烈インパクトがファンの視線を独占。好カードそっちのけで主役の座を奪われてしまう残念な一幕があった。【映像】ラテン美女レスラーの“攻めすぎ”衣装 実際の様子 WWE「SMACKDOWN」でLAナイトとサントス・エスコバーがシングルで対戦。やや最近出番が減り、失速ぎみのラテン反逆ユニット“LDF”にとっても重要な試合とあって、リーダーのエスコバーは民族衣装をベースにした気合の入ったポンチョ風コスチュームで登場。この試合にかける“気合い”は存分に感じられたが、ファンの視線を釘付けにしたのは、セコンドに帯同した“パワー系ラテン美女”ことエレクトラ・ロペスのゴージャズ&過激な姿だった。 続きを読む 関連記事