「ボールがまだ着地していない…」 鈴木誠也の衝撃140m特大弾に絶句 「大谷より飛ばすなぁ」国内外で反響続々 メジャーリーグベースボール 2024/08/02 15:51 拡大する 【MLB】カブス 5-4 カージナルス(8月1日・日本時間2日/シカゴ) カブスの鈴木誠也外野手がカージナルス戦に「3番・ライト」でスタメン出場。第3打席で一時逆転となる16号ソロアーチを放った。飛距離459フィート(約139.9メートル)と特大の1発にファンからは「ボールがまだ着地していない…」など絶句する声も見られた。【映像】誠也、自己最長特大140m弾 1-1と同点の6回、1死走者なしの場面で鈴木が3打席目を迎えた。鈴木は2球目、ど真ん中にきた91.5マイル(約147.2キロ)のシンカーをフルスイング。打った瞬間にそれとわかる1発を左中間スタンドへ叩き込んだ。打球速度110マイル(約177キロ)だった。 続きを読む