【MLB】アスレチックス0-10ドジャース(8月3日(日本時間(8月4日))
8月3日(日本時間(8月4日)に米カリフォルニア州オークランドのオークランド・アラメダ・カウンティ・コロシアムで行われたオークランド・アスレチックス対ロサンゼルス・ドジャースの一戦で、ドジャース・大谷翔平に起きた思わぬアクシデントが、野球ファンの間で話題となっている。
この試合の1回表・ドジャースの攻撃、無死一塁、一塁上に四球で歩いた大谷、打席には2番のテオスカー・ヘルナンデスという場面。そのテオスカーへの初球、大谷はスタートを切り、俊足を飛ばして二塁へ。悠々セーフとなり、試合開始早々、今季29個目の盗塁をマークしたものの、追いタッチ気味になったセカンドのダレル・ハネズのグラブが、滑り込んだ大谷の頬のあたりを直撃したことから、大谷はすぐさま手で押さえながら、痛そうな様子を見せることとなった。
こうした大谷の顔面直撃シーンに、日米の野球ファンも大注目。ネット上の野球ファンからは「大丈夫かよ」「まさかのw」「もろに入ってるやん」「これなにげに痛いだろ」「見ている以上に痛いはず」「大谷様の大事なお顔が」「最初から飛ばしすぎw」といった様々な反響が巻き起こっている。(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
■大谷翔平 人気記事
・ドジャース(大谷翔平所属)試合日程・時間・放送予定 【2024シーズン】
・大谷翔平 成績・打席結果【2024シーズン】
・大谷翔平 ホームラン成績【2024シーズン】
・ドジャース大谷翔平 年俸推移・予想
・大谷翔平の速報・今日のニュースを見る
■Pick Up
・嫌われない広告とは?「ABEMA」のスポーツ×広告事例から紐解く
・国内OTT史上初の“ライブ特化型広告”って何?
・槙野智章氏と考える「スポーツ×マーケティング」の可能性