球場騒然… 大谷翔平に「ドン引き」絶句＆棒立ち… 41号アーチを被弾した投手が「動かなくなった」

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【MLB】ドジャース8-9レイズ（8月24日（日本時間8月25日））　　　　　　　　　　　　

8月24日（日本時間8月25日）に米・カリフォルニア州ロサンゼルスのドジャースタジアムで行われたロサンゼルス・ドジャース対タンパベイ・レイズの一戦で、ドジャース・大谷翔平に痛打された相手投手の被弾リアクションが、野球ファンの間で注目を集めている。

4-5、ドジャース1点のビハインドで迎えたこの試合の5回裏・ドジャースの攻撃、1死一塁の場面で打席に立った1番・大谷は、カウント2-1からの4球目、外角やや低めに投じられた変化球を見逃さずに一閃。すると、打球は凄まじい快音を響かせながら、ライト方向へと高々と舞い上がる一打に。その瞬間、被弾を確信したのか、マウンド上のレイズ先発タジ・ブラッドリーは、絶句したような様子で、マウンド上から打球の行方を力なく目で追う姿を見せることとなった。ほどなく打球は多くの地元ファンが待ち構えるライトのポール際へと着弾。大谷翔平、今季の第41号は、チームを勢いづける逆転2ランとなった。

こうした大谷の一撃と、ブラッドリーが見せた被弾リアクションに、日米の野球ファンも大注目。ネット上の野球ファンからは「ピッチャードン引き」「バケモノすぎる」「もう絶句＆棒立ち状態」「動かなくなった」「そら言葉を失うわ」「このコース投げとけばOKだったのに」「大谷さんは容赦ないな」「50-50あるな」といった様々な反響が巻き起こっている。（ABEMA『SPORTSチャンネル』）

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