【MLB】マーリンズ2-14カブス(8月24日(日本時間8月25日))
8月24日(日本時間8月25日)に米・フロリダ州マイアミのローンデポ・パークで行われたマイアミ・マーリンズ対シカゴ・カブスの一戦で、カブス・鈴木誠也が、ベンチでチームメイトとじゃれあう姿を披露し、野球ファンの間で注目を集めている。
1回表・カブスの攻撃、2死走者なしの場面で打席に立った3番・鈴木は、カウント2-1からの4球目、外角高めのボール球の速球を豪快に振り抜くと、打球は快音を残してセンター方向へと高々と舞い上がる飛球に。これが瞬く間にスタンドへと着弾し、チームに貴重な先制点をもたらすソロアーチとなった。
すると、ベンチへと引き上げてきた鈴木を、チームメイトたちも祝福。その後、鈴木がチームメイトの背中に手刀で気合を注入するような、なんともユニークな“儀式”を、楽しげな表情で行っているカブスベンチの光景が映し出されることとなった。
こうした鈴木とチームメイトたちの和気あいあいとした光景に、日米の野球ファンも大注目。ネット上の野球ファンからは「あれ、なんなん?」「仲良さそうだなw」「誠也愛されてるよな」「謎儀式w」「ドジャースとは違うw」「なんかカブスって独特な雰囲気よなwww」「楽しそうでなによりw」といった様々な反響が巻き起こっている。(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
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