「殺し以外は大抵やってきた」BDで話題の最凶ファイター、戦慄の“恐怖ドッキリ”で不覚にも足が震える「何なんですかマジで!」 Breaking Down 2024/08/30 07:12 拡大する Breaking Downで話題を呼ぶ「大体の悪行はやってきた」と語るブラジル生まれのラッパーでかつてはギャングにも属していたSATORUが、朝倉未来の仕掛けた戦慄の恐怖ドッキリの餌食に。不覚にも「足が震える」ほどのトラウマを植え付けられる一幕があった。【映像】朝倉が仕掛けた戦慄の“恐怖ドッキリ” 29日、朝倉未来が真の“シャバ僧”を決める『Breaking Downドッキリ』が放送され、Breaking Downでおなじみの人気選手らの身に災難が降りかかった。 “シャバ僧”とは「ダサい、根性なしの男」を意味しており、この不名誉なNo.1を決めるべく、普段はコワモテな選手たちに対し、さまざまな仕掛けで、か弱い本性をあぶり出すというドッキリトーナメントだ。 1回戦では4カードが組まれており、3試合目でラッパーSATORUと啓之輔が対決。彼らに用意されたのが「バラバラ死体目撃ドッキリ」で、数々の映像作品で死体さながらの造形物を作ってきたプロが協力し、撮影後の帰り道の通路に置くというもの。 続きを読む 関連記事