あわや大怪我の危険プレー!南野拓実 “足裏タックル” 直撃で足首グニャリ「大丈夫か」転倒悶絶も即復活でファン安堵「無事でよかった」 サッカー日本代表伊東純也,久保建英,前田大然 2024/10/09 14:41 拡大する 【W杯2026アジア最終予選】日本代表 7-0 中国代表(9月5日/埼玉スタジアム2002)【映像】危険な足裏タックルが足首を直撃した瞬間 あわや大怪我という危険なプレーだった。 日本代表の南野拓実が左サイドの深い位置からクロスを上げようとした瞬間、中国代表のDFに足を踏みつけられるファウルを受けた。あまりの激痛に背番号8は転倒しながら悶絶。大怪我につながりかねない危険なプレーにはファンも「タキになにすんだ!」と穏やかではいられなかった。 続きを読む 関連記事