直撃したらヤバい… 大谷翔平、衝撃47号に「ドン引き」超速低空“弾丸ライナー”が「危険すぎる」「逃げて！」

【写真・画像】大谷翔平、超速47号に“ドン引き顔”　被弾した投手の様子がおかしくなる「泣きそう」「また被害者の会か」　1枚目

【MLB】ドジャース10-8カブス（9月11日（日本時間9月12日））　　　　　　　　　

9月11日（日本時間9月12日）に米・カリフォルニア州ロサンゼルスにあるドジャー・スタジアムで行われたロサンゼルス・ドジャース対シカゴ・カブスの一戦で、ドジャース・大谷翔平が放った驚愕の超速低空“弾丸ライナー”が、野球ファンの間で注目を集めている。

1回表にカブスが先制し、迎えたその裏・ドジャースの攻撃。この回先頭で打席に入った1番・大谷は、カブス先発のジョーダン・ウィックスに対してカウント1-2と追い込まれるものの、続く4球目、ほぼ真ん中に甘く入ったスライダーを見逃さずにフルスイング。すると打球は低い弾道でセンター右に向って伸び、瞬く間にスタンドに突き刺さる驚愕の先制弾に。大谷にとって今季第47号となったこの先頭打者アーチは、打球速度にしておよそ190km/hの高速弾となった。

こうした大谷の驚愕の超速低空“弾丸ライナー”に、ネット上の野球ファンからは「相手チームがドン引き」「打球角度19度とかｗ」「危険すぎる」「逃げて！」「センター追いつくと思ったのに」「なんなん？」「センターライナーがそのまま着弾w」「もはや笑うしかない」「ピッチャーからしたら災難でしかないな」といった様々な反響が巻き起こっている。（ABEMA『SPORTSチャンネル』）

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