ドジャースの山本由伸投手が16日(日本時間17日)のブレーブス戦に先発登板し、4イニングを72球、被安打4、3奪三振、2四球の内容でマウンドを降りた。毎回ランナーを背負う苦しいピッチングだったが、味方の“神プレー”にも救われ、無失点で切り抜けている。