今年は現役モデルとしても超本気だ。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」9月27日の第1試合、KADOKAWAサクラナイツ・岡田紗佳(連盟)が、ロングヘアを片側に流し、額もしっかり見せる「デコ出し」スタイルで登場。黒とピンクのユニフォームとの相性も抜群で、そのセクシーさに「うつくしい」「やだカッコイイ」と話題になった。
岡田はMリーガーとして活躍しながら、芸能活動も順風満帆。バラエティ番組を中心に出演が相次ぎ、麻雀界と芸能界の二刀流で、休みなく活動を続けている。
今シーズンは自身初戦から「役満ボディ」と呼ばれるスタイルでファンの目を楽しませつつ、ヘアアレンジにもこだわりが見える。毎試合、目を引くアレンジが入っているが、この日は長く伸ばした髪をワンサイドに流し、額もくっきり。「おでこ!」「かわええ」「毎回髪型違う」と絶賛の声が止まらなかった。
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)