【ラ・リーガ】ソシエダ3-0バレンシア(日本時間9月29日/アノエタ)                                                  
 相手選手のタックルを受けたソシエダMF久保建英が、悶絶して立ち上がれなくなってしまった。これにはファンも「結構痛そう」「これはかなり痛いやつ」と心配の声を寄せている。
 ソシエダMF久保建英は、8分に先制点を決めて以降も得意のドリブルやパスでチャンスを作り出していた。そんな好調なパフォーマンスを披露していた日本代表MFに悲劇が襲った。