今夏のパリ五輪で物議となった“細谷の1ミリ”。柏レイソルFW細谷真大が決めたゴールが、VARの介入によりオフサイドと判定されノーゴールとなった。日本で大きな話題となったシーンの舞台裏を、川崎フロターレのDF高井幸大が明かした。
 9月29日の『ABEMAスポーツタイム』では、ワールドカップアジア最終予選を戦う日本代表を特集。中国代表戦でA代表デビューを飾った20歳の川崎フロンターレDF・高井幸大へのインタビュー後編が配信された。