5年間、知らない人の家に泊まり続ける男の気ままな人生「毎日知らない本を読んでいる感覚」夜にはうれしいハプニング&命の危険も? ABEMA Prime 2024/10/05 11:00 拡大する 「毎日知らない人の家に泊まって生活していて、これまで500軒以上の家、1000泊以上泊まっている」と語るのは、シュラフ石田さん(33)。リュック一つで全国をさすらい、見ず知らずの人の家に泊まる生活を5年間続けている。その様子はYouTubeでも配信し、生き方が一部で注目を集めている。 石田さんは、食事をごちそうになることも多く、月の出費は3〜5万円で収まるそうだ。出会った人たちの人生をのぞき見できるのが、旅の醍醐味だと語る。『ABEMA Prime』では、「毎日知らない本を読んでいる感覚」という石田さんに話を聞いた。 続きを読む 関連記事