【WWE】BAD BLOOD(10月5日・日本時間6日/ジョージア・アトランタ)
 激戦の最中、美人レフェリーの上に123キロのわがままボディを誇る“大女王”がドスンと落下するアクシデントが発生。「顔面から…」「やってしまった」など放送席が騒然となった。タイトル戦でのレフェリー不在の非常事態にファンからは「かわいそうw」との同情コメントや、昭和プロレスの定番“ジョー樋口失神ギミック”を懐かしむ声なども相次いだ。