『BreakingDown』ドッキリ企画に世間を騒がせた元グラビアアイドルの小向美奈子がボスの女として登場。まさかの人選、さらに胸元があらわな大胆衣装にさらば青春の光も「なんで?」「漫画すぎる」と言葉を失った
7日、朝倉未来が真の“シャバ僧”を決める『BreakingDownドッキリ』最新回が放送され、Breaking Downでおなじみの人気選手らの身に災難が降りかかった。 “シャバ僧”とは「ダサい、根性なしの男」を意味しており、この不名誉なNo.1を決めるべく、普段はコワモテな選手たちに対し、さまざまな仕掛けで、か弱い本性をあぶり出すというドッキリトーナメントだ。
すでに決勝戦まで進んでおり、10人ニキとレオが対決。二人には「BreakingDownと揉めている団体」との抗争ドッキリが用意された。BreakingDownには運営権利書が用意されており、現在その団体が持っていってしまっているため、ファイター複数人で取り返しに行く、という流れだ。
二人とともに同行するのは、瓜田純士、黒石高大ら、揉め事が起こる現場を幾度なく体験してきた人物たち。全員同じ車に乗り指定場所に到着すると、すでに10人ほどの抗争相手が待っており「遅えぞコラァ!」と威嚇してくる。
それでも瓜田が率先して「誰が一番偉いんだよ」とすごみ、“ボス”と呼ばれる人物と対峙する。その後、背後からなぜか元タレント小向美奈子が出現。胸元があらわになったセクシーな衣装でピンときたのか、MCのさらば青春の光東ブクロは「おおっ、小向美奈子さん。なんで?」と即座にツッコミを入れる。
その後、高い声で「権利書」とだけ言い、ボスの前に置くと、同じくMCのさらば青春の光森田は「ハハハハハ!」と大笑い。東ブクロも「漫画やん」と、セリフらしいセリフにガヤを入れていた。
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