トップクラスの成績と雀力を誇るビッグマンは、身長に合わせて足も大きかった!プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」10月8日の第1試合に出場したセガサミーフェニックス・竹内元太(最高位戦)だが、身長192センチとMリーグNo.1の高身長。試合前、選手同士の談笑中に、靴のサイズの大きさにTEAM雷電・萩原聖人(連盟)も思わず声を出す一幕があった。
竹内は所属団体の最高峰タイトル「最高位」を連覇して、鳴り物入りでMリーグ入り。開幕から個人2連勝を飾るなど、評判通りの実力を見せ、早速注目選手の仲間入りを果たした。常に笑顔を絶やさず、控室の雰囲気も明るくしたが、試合が始まるまでは相手チームの選手たちとも仲良し。この日の試合前は、会場前の待機スペースでカメラマンと話し込んでいた。