【W杯2026アジア最終予選】サウジアラビア代表 0-2 日本代表(日本時間10月11日/キング・アブドゥッラー・スポーツシティ)
 日本代表MF南野拓実とFW上田綺世が“Wターン”で華麗な連携攻撃を炸裂させた。
 日本代表は11日、2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第3節でサウジアラビア代表と敵地で対戦した。これまで一度も勝利していない“鬼門”サウジアラビアでの一戦だったが、14分にMF鎌田大地のゴールで先手を取る。