それは打っちゃダメ！ヤ軍ジャッジ、衝撃PS1号が「ヤバすぎ」ありえない“悪球打ち”に球場ドン引き…「恐ろしい」

【写真・画像】打撃練習かよ！ “ヤンキースの怪力男”に「ドン引き」スタントンの“確信歩き”爆速豪快弾が「見たことない」「ヤバすぎ」　1枚目

【MLB】ヤンキース6-3ガーディアンズ（10月15日（日本時間10月16日））　　　　　　　　　

10月15日（日本時間10月16日）に米・ニューヨーク州ニューヨークにあるヤンキー・スタジアムで行われたニューヨーク・ヤンキース対クリーブランド・ガーディアンズの一戦で、ヤンキースの“62発男”アーロン・ジャッジが放った悪球打ちでの豪快弾が、野球ファンの間で注目を集めている。

4-2、ヤンキース2点のリードで迎えたこの試合の7回裏・ヤンキースの攻撃、1死一塁の場面で打席に立った3番・ジャッジは、カウント1-1からの3球目、外角高めのボールゾーンへと大きく外れた速球に、まるでこの球を待ってましたと言わんばかりにフルスイング。すると、打球は快音とともにセンター方向に向って高々と舞い上がりながら伸びる一打に。これがそのままセンターバックスクリーンの右へと着弾。追いすがるガーディアンズを豪快な悪球打ちで、再び突き放すことに成功した。

こうしたジャッジの“悪球打ちでの豪快弾”に、日米の野球ファンも大注目。ネット上の野球ファンからは「ヤバすぎ」「PSダメかと思ったらやっぱ良い所で打つやんｗ」「とうとう出た」「寝た子を起こしやがって…」「それにつけてもこの悪球打ちよｗ」「もうヤンキース止めらんねえ」「この一発で目覚めたら恐ろしいわ」といった様々な反響が巻き起こっている。（ABEMA『SPORTSチャンネル』）

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