【MLB】メッツ 12-6 ドジャース(10月18日(日本時間10月19日))
10月18日(日本時間10月19日)に米・ニューヨーク州ニューヨークにあるシティ・フィールドで行われたニューヨーク・メッツ対ロサンゼルス・ドジャースの一戦で、ドジャース・大谷翔平を見舞った“想定外のアクシデント”に、ベンチから指揮官らが慌てて駆け寄った場面が、野球ファンの間で話題となっている。
0-3、ドジャース3点のビハインドの2回表・2死一、三塁、打席には1番の大谷という場面で、大谷への初球がいきなりのワイルドピッチに。これで三塁走者のキケ・ヘルナンデスが生還し、ドジャースは1点を返すこととなったが、その直後、大谷が再び打席に入ろうというタイミングで、目にゴミが入ったのか、大谷は目元を指で触りながら、瞬きをするなどしばしプレーを中断することに。すると、この様子を“ただならぬこと”と感じたのか、ベンチからロバーツ監督らが慌てて登場。しかし大谷がこれを制すると、すぐさま引き上げていくこととなった。
こうした大谷を巡るアクシデントに、ネット上の野球ファンからは「いきなりどうした?」「大丈夫かよ」「いつもより長いな」「ロバーツ監督は何をするつもりだったのか」「ロバーツ監督の動きヤバいなw」といった様々な反響が巻き起こっている。(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
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