あれが入るのかよ！ヤ軍・ソトの“劇的決勝弾”が「落ちてこない」“悪球打ち”に投手フリーズ… 高弾道の“特大打球”が「バケモノすぎる」

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【MLB】ガーディアンズ2-5ヤンキース（10月19日（日本時間10月20日））　　　　　　　

10月19日（日本時間10月20日）に米・オハイオ州クリーブランドにあるプログレッシブ・フィールドで行われたクリーブランド・ガーディアンズ対ニューヨーク・ヤンキースの一戦で、ヤンキースのスラッガー、フアン・ソトが放った“悪球打ち”劇的決勝弾が、野球ファンの間で注目を集めている。

2-2の同点で迎えた延長10回表・ヤンキースの攻撃、2死一、二塁の場面で打席に立った2番のソトは、カウント1-2と追い込まれるも、そこからファウルで粘っての7球目、外角高めに外れたボール球の速球を豪快に振り抜くと、ガーディアンズバッテリーが“秒”で落胆リアクションを見せたその一打は、右中間方向に向って高々と舞い上がりながら伸びる特大飛球に。これがそのまま勢いを落とすことなくスタンドへと着弾。ガーディアンズナインが打ちひしがれた表情を見せるなかで、打ったソトは興奮気味にワイルドなパフォーマンスを披露しながらダイヤモンドを一周することとなった。

こうしたソトによる“悪球打ち”劇的決勝弾に、ネット上の野球ファンからは「あれが入るのかよ」「ピッチャー可哀想すぎる」「ドン引きだろ」「あの球打つか？w」「ピッチャーはどうすることもできないやろ」「ヤンキース強いな」「ヤンキースと当たったらフルボッコにされそうやな」といった様々な反響が巻き起こっている。（ABEMA『SPORTSチャンネル』）

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