【写真・画像】超大型"M"のルーキー、人気美人雀士に近距離で見つめられてデレ「いくら見てても飽きないっす……亜樹だけに」ダジャレも舌好調/麻雀・Mリーグ 1枚目
【映像】竹内を近距離で見つめる美人雀士

 憧れていた女性雀士と同卓となれば誰だってうれしいもの。近くで見つめられたら尚更だ。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」10月24日第1試合直前の待機スペースで、セガサミーフェニックス・竹内元太(最高位戦)が人気美人雀士と初めての同卓に喜び、さらに近距離で見つめられてデレる一幕があった。

【映像】竹内を近距離で見つめる美人雀士

 人気美人雀士とはEX風林火山・二階堂亜樹(連盟)。亜樹は、姉の二階堂瑠美(連盟)と共に美人姉妹として知られ、長きにわたり麻雀人気をけん引してきた人物だ。

 一方の竹内は所属団体の最高峰タイトル「最高位」を連覇して、鳴り物入りで今期からMリーグ入り。竹内と亜樹は今回が初めての同卓ということで、試合開始前に竹内は「緊張します。僕は亜樹さんとかはダメっす。連盟の男性は良いんですけど、女性陣はダメっすね」と素直な気持ちを明かしていた。

 竹内が喋っている間もジッと竹内の目を見ている亜樹。TEAM雷電・黒沢咲(連盟)が竹内をさらに動揺させようとしたのか「亜樹ちゃん見つめておいて」と促すと、目力の強い亜樹が「見つめてる」と言いながら、より竹内に注視した。

 すると竹内はニヤけながら「うれしいっすね。憧れの亜樹さんが隣にいるので」と心情を明かしつつ、「いくら見ていても飽きないっすね」と得意の親父ギャグ。すると亜樹は「亜樹だけに」と即座に反応し、「おもろ。ダジャレ好きなので」と竹内に対し笑顔で伝えていた。

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
ABEMA/麻雀チャンネルより)

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Mリーグ 配信情報まとめ
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