【写真・画像】KONAMI麻雀格闘倶楽部の控え室は超脱力系 ゆるふわグラビア雀士&イケメン雀士が突如の“人形劇?”披露「なんだかいい感じだね」/麻雀・Mリーグ 1枚目
【映像】“抜群スタイル”高宮まりが控え室で脱力応援

 この2人のこんな掛け合いは珍しい? プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」11月1日の第1試合で、KONAMI麻雀格闘倶楽部・伊達朱里紗(連盟)を戦いの場へ見送った後、チームメイトの滝沢和典と高宮まり(いずれも連盟)が人形劇のようなものを突如行う一幕があった。

【映像】“抜群スタイル”高宮まりが控え室で脱力応援

 比較的、いつも落ち着いた雰囲気が漂っているKONAMI麻雀格闘倶楽部の控え室。“ゆるふわ系”雀士・高宮、そして口数少なめの滝沢と佐々木寿人(連盟)は対局を見守っている中でも、あまり大きな声を発することなく、冷静にしている。声優としても活躍する伊達が、声が通るということもあるが、ひとり大きなリアクションをとっている印象だ。

 この日は佐々木の姿が確認できず、伊達の対局は高宮と滝沢の2人で応援していたが、7万1900点という特大トップを持ち帰ったにも関わらず、淡々としたトーンで「6000オール」(滝沢)「高……」(高宮)と反応するなど、相変わらずの超脱力系な控え室の雰囲気。

 そんな中で、伊達を戦いの場へ見送った後には、滝沢がKONAMIの運営する“遊べる電子マネー”「PASELI」のマスコットキャラクター「PASELIくん」のアクリルスタンドのようなものを手に持っていて、それに高宮が「わーPASELIくんだ!」と突如反応。滝沢も「本当だ、PASELIくんだ」と言い、高宮が「なんだかいい感じだね」と締めくくるという、人形劇のようなものを繰り広げていた。

 Mリーグには現在9つのチームがあるが、当たり前だが控え室の雰囲気はそれぞれ異なる。そういった特徴の違いをぜひ、楽しんでみて。

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
ABEMA/麻雀チャンネルより)

【映像】“抜群スタイル”高宮まりが控え室で脱力応援
【映像】“抜群スタイル”高宮まりが控え室で脱力応援
ナイス〜!“役満ボディ”のモデル雀士、ぴったりニットで仲間を全力応援
Mリーグ 配信情報まとめ
Mリーグ 配信情報まとめ