プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」11月5日の第1試合に出場したKONAMI麻雀格闘倶楽部・高宮まり(連盟)が、グラビア活動でも人気の抜群のスタイルを披露。体のラインがしっかり出るユニフォームと、かわいらしくまとめたヘアスタイルで、ファンから絶賛された。
高宮はプロ雀士になった後、所属団体のカレンダー撮影をきっかけにグラビア活動もスタート。10月にも最新の写真集をリリースするなど、朗らかさと艶っぽさが同居する表情と、迫力あるボディで、多くのファンから高く評価を得ている。
プロ雀士としてもキャリア十分だが、Mリーグでは肌の露出こそないものの、体のシルエットがはっきりわかるユニフォームのデザインだけに、登場する度に主に男性と思われるファンが歓喜するのがお決まりに。この日も「強力なボディ」「この破壊力」「美しい…」と、目の保養になったとばかりに、喜びの声が相次いだ。
試合では、絶好調のセガサミーフェニックス・醍醐大(最高位戦)に満貫2回を含む3回の放銃でラスに沈むなど、憂き目にあう形になった高宮だが、これまでも強敵に跳ね返されてきた苦い経験から立て直したこともあるだけに、次回こそ「ボディ麻雀」と呼ばれる圧巻の戦いを見せたいところだ。
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)