11月9日、ドイツ・リーデリングで息をのむ世界記録が生まれた。
スラックラインと呼ばれる幅およそ5cmの帯状テープの上でバランスをとる綱渡りのようなスポーツで、今回は2人のドイツ人が高さ2500メートルの2機の熱気球の間に張られたテープを見事に渡り、世界新記録を樹立した。
これまでの記録は、2021年にブラジルで樹立された1900メートル。3年ぶりの快挙に大興奮だ。
「ついに世界記録を更新できて嬉しいです」(挑戦者)
(『ABEMAヒルズ』より)
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