見てはいけないものを見た!まるでそんな顔つきだ。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」11月15日。チームメイトの試合を控室で応援していたKADOKAWAサクラナイツのモデル雀士、岡田紗佳(連盟)のハイテンションな表情に、視聴者から反響が寄せられた。
第1試合に登板しトップを取ったのは堀慎吾(協会)。東場の親で連荘し、親跳満を決めた。この手、仕掛けた段階では親満貫。ライバルのカンでドラが2枚乗り、あっという間に1.5倍のパワーアップを経て超大物手の成就となった。この鮮烈なアガリを目の当たりにした岡田は、“お口あんぐり”でびっくりのリアクション。その隣にいるリーダー・内川幸太郎(連盟)も目を見開き、引き攣った表情になってしまった。
視聴者は「おかぴその顔はなんだ」「オカピかわいかった」「おかぴー可愛い」と多数のコメントで反応。またこの日は登板がなかった岡田のナチュラルメイクにも「おかぴ薄メイクかわよ」「おかぴはすっぴんでもかわいいからな」と注目する声も上がっていた。
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)