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【映像】解説者の“斜め上の角度すぎる衣装姿”

大相撲十一月場所>◇十日目◇19日◇福岡・福岡国際センター

【映像】解説者の“斜め上の角度すぎる衣装姿”

 大相撲十一月場所の中継で解説の元人気力士が“斜め上の角度すぎる衣装姿”で登場した。そのファッションに「そこはハワイですか?」「普段着すぎるw」とファンが騒然となった。

 大相撲十一月場所十日目。ABEMAの中継で解説者として登場したのは、元関脇の豊ノ島だ。同じくABEMAで実況を務めた小出アキラアナウンサーから「九州場所にはどんな思い出がありますか?」と話を振られると、豊ノ島は「やっぱり優勝決定戦までいった14勝1敗の。あれが記憶に残っていますね」と、自身の幕内最高成績である14勝1敗を挙げて第69代横綱・白鵬と優勝決定戦を繰り広げた平成22年(2010年)十一月場所に言及した。

 続けて豊ノ島は「比較的自分、よかったんですよ、九州は。すごくいいイメージがありました」と、十一月場所では調子がよかったことを回想。「お袋が宮崎・延岡なんですけど、それで九州の血があったのかなと思うぐらい九州は成績が良かった」と語った。

 現役時代の思い出を振り返った豊ノ島だったが、ABEMAの視聴者の間ではそのファッションに注目が集まった。

 解説者といえばスーツなどフォーマルな装いで登場することが多いものの、この日の豊ノ島はラフなデザインのシャツ姿、そして半ズボンだ。そのファッションに視聴者は「衣装、斜め上の角度すぎるw」「わんぱくやな」「普段着すぎるw」と大盛り上がりとなり、「そこはハワイですか?」「リゾート気分の解説者」「とよのんハワイから中継?」とツッコミが相次いだほか、「服かわいいね」と好評の声も寄せられた。
(ABEMA/大相撲チャンネル)

【映像】解説者の“斜め上の角度すぎる衣装姿”
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