自業自得といえども、これはさすがに笑えない。お笑いコンビ・きつねの大津広次が11月23日、「ABEMA BOATRACE COLORS『波乗りSHOWタイム』」にゲスト生出演して、20代の頃に激レアな病気に罹ったことを明かした。
当時、大津は「週6でラブホ」に行くほどの遊び人。ある日、後輩女性芸人の誘いで飲みに行くと、そこには有名且つ、きれいでセクシーな女性がいたそうだ。ほどなくして「2人にされた」大津は、その女性とゲイバーに行くなどベロベロに。その後、ラブホテルで一夜を共にするも、起きたら既に女性は「いなかった」という。