細かいおしゃれが光る女性Mリーガーたち。ただ、このコーデだけは残念すぎて採用されないだろう。「大和証券Mリーグ2024-25」、12月3日の試合で応援に来ていた赤坂ドリブンズ・浅見真紀(最高位戦)が、控室でユニフォームのまま、豪華なネックレスを着用。偶然生まれた“残念コーデ”に、自ら「めちゃくちゃ合わないでしょ」と大笑いする一コマがあった。
 この日、浅見は所属団体の中継で実況を務めてきた。「実況してきたので、ちょっときれいめ」という服装だったそうで、それに合わせて選択したのが白でボリュームのあるネックレスだった。これを身に着けたままスタジオ入り、かつユニフォームに着替えたとようで、カメラマンから「浅見さん、どうしたんですか?」と質問が飛ぶことに。浅見は「子どもの七五三用に買ったやつ。めちゃくちゃ合わないでしょ」と語ると、カメラマンからも「すっごい違和感」と本音が飛び出していた。