プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」、12月3日の第1試合で赤坂ドリブンズ・鈴木たろう（最高位戦）がオーラスでフリテンリーチを一発でツモり、逆転トップ。その瞬間、控室ではチームメイトが大盛り上がりになったが、中でも浅見真紀（最高位戦）が思わず口調が“ママ語”になるおもしろリアクションが発生した。
浅見といえば頭脳明晰かつ男性3選手の中に入っても雰囲気づくりが抜群にうまく、昨シーズン2位、今シーズンは首位と好調のチームを、ポイント以上に支えている存在だと言われている。この日は第1試合がたろう、第2試合が園田賢（最高位戦）の予定で、自身は出番なしだったが、応援のために試合会場にかけつけ、仲間の勇姿を見守っていた。
大喜びの赤坂ドリブンズ控室Mリーグ 日程
12月8日（月）
12月9日（火）
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