【写真・画像】「ホンマに脚長い!」「一体何頭身?」役満ボディ雀士、身長170センチ&小顔の圧巻ボディで堂々登場 “レベチ”なスタイルに熱視線/麻雀・Mリーグ 1枚目
【映像】一体何頭身?脚が驚異的に長い岡田紗佳(全身姿も)
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 “役満ボディ”のモデル雀士はそこにいるだけでファンの視線を集める。KADOKAWAサクラナイツ岡田紗佳(連盟)がプロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」12月19日の第2試合に出場。登場シーンではその圧倒的なスタイルに視聴者から「ホンマに脚長い!」「一体何頭身?」「レベチ」などと驚きの声が上がる一幕があった。

【映像】一体何頭身?脚が驚異的に長い岡田紗佳(全身姿も)

 この日、岡田は“サクラ色”のリボンで髪の毛を飾り登場。相変わらず背筋はピンとしていて、モデル然とした堂々のウォーキングを見せてくれた。Mリーグ中継で岡田の登場シーンはコメント欄が賑わうひとつの“沸騰ポイント”となっているが、この日も「まじ美しい」「おかぴかわいいな」などの声が寄せられていた。

 試合は起家からKONAMI麻雀格闘倶楽部・伊達朱里紗(連盟)、BEAST X・猿川真寿(連盟)、セガサミーフェニックス・醍醐大(最高位戦)、岡田の並びでスタート。南4局にラス親の岡田が3局連続のアガリを決め、今期初トップ獲得の期待感が大いに高まったが、南4局3本場で伊達に逆転され、2着でフィニッシュとなった。

 ただ、これで岡田の7連続ラスは免れた。1試合目の堀慎吾(協会)もオーラスで痛恨の放銃をし、セガサミーフェニックス・浅井堂岐(協会)にトップを譲ったが、ポジティブに考えれば両者共にしっかりとプラスポイントをチームに持ち帰った。

 好調をキープする現在個人ランキング6位の渋川難波(協会)、チームを引っ張る内川幸太郎(連盟)も12月16日の第2試合でレア役嶺上開花を決め、今期2勝目を上げた。岡田は頼もしい仲間と共に、ここから巻き返しを図る。

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
ABEMA/麻雀チャンネルより)

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Mリーグ 配信情報まとめ
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