美しい腕についた傷をきっかけに、こんな天然コメントと笑いが生まれるとは、誰も思わなかったことだろう。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」、12月23日に出場したKADOKAWAサクラナイツ・岡田紗佳(連盟)が試合前に、右腕に大きなアザらしきものがあり、カメラマンや対戦相手たちに見せたところ、渋谷ABEMAS・日向藍子(最高位戦)が想像もしないコメントを発し、一気に笑いを巻き起こした。
モデル・タレントとしても活躍する岡田だけに、日頃から肌のケアに余念がないのは想像されるところ。今期のMリーグではトンネルを抜け出せず、初勝利にいまだ届かないが、それでも毎試合しっかり戦う者、魅せる者としての準備を整え、試合会場に姿を見せている。ところがこの日は試合会場に向かう途中の通路で、カメラマンに向けてスッと右腕を差し出したかと思えば「傷だらけでっす!」と、痛々しい様子を見せた。