12月25日、ABEMAにて新番組『限界オタクション』が放送され、人気アイドルグループM!LKの高所恐怖症のメンバーがライブでのフライングにチャレンジした際の裏話が明かされた。
新番組『限界オタクション』は、“推し”とファンで作り上げ、“推し”がいる幸せを発見、再認識できるという、“推し”とファンの愛と感謝が交差する新感覚の音楽バラエティ番組。MCは、モーニング娘。卒業後初のMC挑戦となる譜久村聖、お笑い芸人・レインボーのジャンボたかお、池田直人が就任した。
今回のゲストは、音楽活動にとどまらず、ドラマや映画、舞台など変幻自在に活躍する男性アイドルグループ・M!LK。5人のメンバーの中から塩崎太智と曽野舜太がスタジオに登場した。
M!LKのライブ会場には、上京してまで追っかけをしたり、M!LKの存在を「生きる糧」としていたり、台湾から応援してる限界オタクたちが集結。中でも、塩崎推しの女性は、塩崎がライブの演出を担当しているところも推しポイントだと明かし、「今後どんな会場でライブをしたいか、どんな演出をしたいか教えてほしい」と質問した。
高所恐怖症のメンバーへの対応は…■Pick Up
・元モー娘。リーダー譜久村聖が“推し”の存在を告白
・キー局全落ち!“下剋上”西澤由夏アナの「意外すぎる人生」
・現役女子高生の「リアルすぎる日常」をのぞき見