渡辺太と浅見真紀
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 11月14日の第2試合に向かう直前、トップを取ればチームがリーグトップに出るという状況を聞かされると「トップで首位♪」というワードが気に入ったのか、なぜか両手に盆踊りのような振りをつけて、しかも通路をバックしながら試合会場に向けて進むという珍芸を披露。これに感化されたのか、控室にいた浅見真紀、渡辺太(いずれも最高位戦)の2人も、園田がいなくなった後もつられて踊り続けていた。

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
ABEMA/麻雀チャンネルより)
 

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