<大相撲一月場所>◇東京・両国国技館
長らく“一人横綱”として相撲界を引っ張る照ノ富士(伊勢ヶ濱)は、台頭する若手力士の活躍を喜んでいる。その上で望むのは「早く新しい横綱が誕生すること」。2024年は、28年ぶりに年6場所すべてチケットが完売し、盛り上がりを見せている相撲界だが、もう一段階、大相撲人気を押し上げるためには、“新たなスター”が誕生することが必要と考えているようだ。
照ノ富士、今場所にかける思い2025年11月場所 千秋楽
更新日時:2025/11/23 19:08
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗



