【写真・画像】マラソンの水分補給にお湯!? 「23キロで肝臓が痛くなった」 マイナス50度の“命懸け”レース ロシア 1枚目
【映像】インパクト大! ゴールで待ち受ける「ロシアのサンタクロース」

 極寒の中、走り出すランナーたち。

【映像】インパクト大! ゴールで待ち受ける「ロシアのサンタクロース」

 これはロシアで行われたマラソンの様子だ。気温がマイナス50℃前後の中、数十人のランナーが壮大な森の中を走った。水分補給にはお湯を選ぶランナーもいれば、さらに暖をとるためにテントに入るランナーもいる。

「23キロを過ぎたあたりから、肝臓が痛くなってきて、本当に辛くなった」

 この地区は人類が定住する最も寒い地域の一つであり、1933年には最低気温マイナス67.7℃を記録している。

 ゴール付近には声援を送る観客や、ロシアのサンタクロースが出迎え、ランナーは顔が雪で真っ白になりながらゴールした。

(『ABEMAヒルズ』より)

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