このワンシーンだけでどれだけこの対局に闘志を燃やしていたのかがわかる。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」1月16日の第2試合は、KADOKAWAサクラナイツ・内川幸太郎(連盟)が第1試合に続けて連投。第1試合で悔しい2着となった直後の入場シーンでは気合いみなぎる表情を見せ、「目がバキバキ」「すごい表情だ」とファンが騒然となった。
2019年、KADOKAWAサクラナイツからドラフト1位指名され、Mリーガーとなった内川。頼れるチームのリーダーで、イケメン雀士としての人気を不動のものにしている。チーム名に絡めた“サクラのプリンス”という異名も持つ。
爽やかなルックスでファンを魅了する内川だが、対局中はたびたび気合いみなぎる表情を見せ、視線を集めている。特に印象的なのはその目力で、闘志溢れる姿には「目がバキバキになっている」というコメントが飛び交う。
入場から目がバキバキな内川Mリーグ 日程
12月8日(月)
12月9日(火)




