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【映像】似顔絵が“独特すぎる”人気力士の化粧まわし
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大相撲一月場所>◇東京・両国国技館

【映像】似顔絵が“独特すぎる”人気力士の化粧まわし

 大相撲一月場所は大関・豊昇龍(立浪)が前頭十四枚目・金峰山(木瀬)、前頭三枚目・王鵬(大嶽)とのともえ戦を制する逆転Vで幕を閉じた。場所中は取組以外にも著名人の観戦や力士が土俵入りの際に着用する様々な化粧まわしにもファンの注目が集まった。そんな中、人気力士の化粧まわしに描かれた似顔絵のタッチがアートすぎて「どこか怖い」。または「こんなに可愛らしい化粧まわしが」といった変わり種が目を引く場面もあった。

 まず、化粧まわしに描かれた似顔絵のタッチがアートすぎてどこか怖いと話題になったのは十三日目。幕内土俵入りで、西前頭二枚目・熱海富士(伊勢ヶ濱)が入場したときのこと。

 熱海富士自身の似顔絵が真ん中に描かれた印象的な化粧まわしは、永谷園によって贈呈された立派な仕上がり。「あふれんばかりの笑顔をアート調に表現」されたそれは、オレンジの下地を基調とし、そこに浮かび上がる熱海富士の顔は様々な色味で描かれている。笑顔の熱海富士と酷似しているのだが、全体のトーンがアートすぎるためか「まわしの顔が怖いw」「似てはいるけど…」といった声も聞かれた。

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