「インチキだよこんなの！」理論派解説もびっくり…勝率9％の“ほぼ負け確ルート”から強引すぎる大逆転劇が話題／ポーカー・AQOP

　まさかこんなどんでん返しが待っているなんて。女性8人が「ポーカークイーン」の座を競い合うABEMAオリジナルのトーナメントABEMA Queen Of Poker（AQOP）シーズン2のFINALステージの後半戦が1月30日に配信。理論を超越した逆転劇に、解説も驚愕する一幕があった。
　話題の場面ではちょめが571Kのチップを持ち、2位のSashimiが持つ330Kを大きくリードしていた。ここで両者に配られたカードはちょめはスペードの「J」とダイヤの「2」Sashimiがスペードの「10」とハートの「7」。ちょめは8Kのコールを入れ、Sashimiはチェック。ディーラーが置いた3枚のカードはクラブの「6」とハート「J」「9」。ちょめに「J」のワンペアが完成した。4枚目はクラブの「3」。この時点で勝率は、ちょめ勝率91％、Sashimiは9％と大きな差が付いた。