こんな七対子、あるのか!?裏ドラ&カン裏ドラが全部乗り 実況者が大パニック「ウラウラ、ウラウラ…」/麻雀・Mリーグ Mリーグ 2025/02/06 11:00 拡大する こんなゴージャス七対子、眩しすぎる!プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」、2月4日の第1試合で、渋谷ABEMAS・白鳥翔(連盟)が、裏ドラ2枚、さらにカン裏ドラ2枚の計4枚も裏ドラを乗せた七対子を成就。実況者もそのインパクトに思わず「ウラウラ、ウラウラ…」と舌がうまく回らない事態に発展した。 場面は南2局。親番が落ちたばかりの白鳥は1万6100点持ちの3着目で、トップには大きなアガリが必要だった。すると序盤の3巡目、セガサミーフェニックス・竹内元太(最高位戦)が北を暗カン。するとこの北が全てカンドラに化ける緊急事態が発生した。直後に竹内がリーチを打ったため、白鳥は警戒しながら打ち回すしかなかったが、4巡目に七対子の九万単騎でリーチを打った。 続きを読む 関連記事