【SVリーグ】KUROBEアクアフェアリーズ 3-0 群馬グリーンウイングス(2月9日・女子第15節)
女子バレーの試合で、弾丸スパイクがあわや顔面直撃のヒヤリ場面が発生。ボールが大きく跳ね返ると場内は騒然。あまりの威力に驚いたか…抜群の反射神経で“間一髪”だったレシーバーは腰砕け状態となった。
2月9日に行われた大同生命SVリーグの女子第15節で、KUROBEアクアフェアリーズは群馬グリーンウイングスと対戦。第3セット終盤、23-10でリードする中、弾丸スパイクがKUROBEのオポジット・浮島杏加子を襲った。
エグすぎる“弾丸”スパイクに腰砕け
