2月13日より順次放送中のアニメ「アオのハコ」第19話では、猪股大喜(CV:千葉翔也)が通う栄明高校の文化祭が描かれた。喫茶店のウェイトレスとしてメイド服姿の鹿野千夏(CV:上田麗奈)を目にした大喜は悶絶。SNS上では「メイド千夏先輩破壊力ヤバすぎた! マジで心臓がもたん」など大喜と同様にハートを撃ち抜かれた視聴者が続出した。
【映像】教室で1人だけ輝いてるメイド服の千夏先輩(10分20秒ごろ~)
文化祭当日の早朝、体育館が使えないため大喜はランニングに出かけた。同じ理由で朝からシュート練習をしていた千夏を見かけ、話しかける。文化祭のバンドの話題になると、千夏から一緒にライブを観に行く提案をされ、大喜は歯を食いしばりながら喜びを噛みしめた。
いよいよ文化祭が始まり、校内を巡っていた大喜は、地区大会で因縁のある岸祥一郎(CV:河西健吾)と廊下で鉢合わせる。千夏に一目ぼれしている祥一郎は、大喜に「千夏さんのクラスまで案内しろ」と迫り、ひと悶着。するとそこへ、千夏のクラスメイトであり大喜の先輩でもある針生健吾(CV:内田雄馬)とその恋人・守屋花恋(CV:白石晴香)が通りかかった。
祥一郎は大喜が千夏のクラスまで案内してくれないと愚痴をこぼしたが、ちょうど花恋たちも向かうところだったようで、大喜のガードも空しく一緒に千夏のクラスへ向かうことになった。花恋の「刺激が強いから気を付けてね」という意味深なセリフにポカンとする2人だったが、その理由はすぐに判明した。
「刺激が強い」その理由は…日本語
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