「本日(2月14日)西高岡駅にて車内トラブルが発生したため、一部の列車に遅れが発生しておりました。また、この影響により以下の列車で次の区間の運転を取りやめました」とアナウンスしたのは、富山県民の足「あいの風とやま鉄道」だ。
当日は車内トラブルで3本の電車が遅延、2本の電車を部分運休にしたと発表。およそ900人に影響が出たという。
土地柄、雪の影響で電車が運休することは珍しくないが、今回の原因は「口論」だ。しかも女子高校生と中年男性の口論が原因。車掌らが仲裁に入ったものの、すぐには収まらずおよそ40分の遅れが出たという。
果たして電車を40分も止める口論とはどんなものだったのか。同鉄道の担当者は「口論の原因は調査中です」と回答した。
(『ABEMA的ニュースショー』より)
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