その声、待ってました!プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」2月21日の第2試合で発生確率0.05%の超レア役「チャンカン」のアガリが生まれ、放送席は騒然、視聴者も驚きのリアクションを寄せる一幕があった。
南2局1本場、まずKADOKAWAサクラナイツ・渋川難波(協会)が六万をポン。その後、白をポンしているU-NEXT Pirates・小林剛(麻将連合)は六・九万待ちでテンパイした。渋川が六万をカンすれば、小林がチャンカンのアガリ。これを予想した視聴者からは早くも「チャンカンチャンス」「チャンカンって茅森以来だったかな?」「チャンカンあるね」と次々にコメントが上がる。
河が3段目に差し掛かってもテンパイしない渋川。その六万を持って来ると、小考して「カン」。即座に小林が「ロン!」。白・チャンカンの2000点(+300点)をゲットした。チャンカンはMリーグ創設7シーズン目でわずか3例目。
視聴者から「めずらし」など多数の反響Mリーグ 日程
- 3月17日(月)
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- 3月18日(火)
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